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開拓者
更新日:2026年1月1日更新
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玉置半右衛門

玉置氏の略歴
天保9年10月1日東京の八丈島・大賀郷村に生まれ、海外雄飛の気性に富み、明治12年八丈島に絹織業を始め、明治20年鳥島を開拓し、羽毛の採取によって一躍巨万の富を積む。明治31年所有船第一回洋丸を派遣して、ハワイ・東シナ海・フィリピン・琉球諸島を視察した。同年、遠洋漁業で琉球方面に出漁中、大東諸島を発見。事業欲旺盛な玉置氏は、この島の開発に着眼したのである。
絶海無人の島を開発する事4島。(鳥島・南大東島・北大東島・沖大東[ラサ島]) 明治43年鳥島に渡航し帰途船中にて発病。同年11月1日東京にて死す。享年73歳。 裸一貫で日本の実業界に君臨し、波乱に満ちた生涯を閉じた。

