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南大東村観光振興計画作成

更新日:2026年1月1日更新 ページID:0000469
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南大東村観光振興計画(詳細版)の表紙

おじゃりやれ うふあがり島観光ビジョン 2024
​南大東村観光振興計画 概要

令和6年8月
南大東村

第1章 南大東村観光振興のビジョン 

1.南大東村観光振興の10年間の目標 

心が動く 島が動く 人と自然のふれあい天国 うふあがり島
~観光フロンティア みんなで創る希望の島~

 南大東島は、1900 年(明治 33 年)に開拓が始まり、砂糖の島として礎を築いてきました。沖縄県内でいち早く大型機械の導入による効率化を図り、現在でも島の基幹産業として大切な役割を担っています。
 しかし、高齢化の進展や人口減少、担い手不足など、農業や地域経済を取り巻く環境は厳しくなっていくものと思われます。
 そのようななか、南大東村においても持続的な発展を図るためには、観光振興による地域活性化を目指すことが効果的であり、雇用の創出や所得の向上などの経済効果を生むだけではなく、村民と国内外観光客との交流による教育的効果や関係人口の増加が期待出来ます。
 絶海の孤島である南大東村にしかない自然環境や、島を作ってきたサトウキビを中心とする農業、特異な地形、その中で生まれ育まれてきた島の生活と歴史文化を活かし、村民と観光客との交流の活性化による新たな賑わいを創出し、南大東村でしかできない観光振興を目指します。

基本方針

南大東村にしかない資源を未来に残しつつ、島全体で観光振興に挑戦します

コンセプト

何もない?
「絶海の孤島」
「コバルトブルーの海」
「満天の星空」
「見渡す限りのサトウキビ」
「大迫力の地形」
「固有の動植物」
「島の生活と歴史文化」
ここにしかないんです。

基本戦略
  • 基本戦略1:ありのままの魅力を活かした観光振興を行います
  • 基本戦略2:快適に過ごせる観光地にするために、生活環境・受入環境を整えます
  • 基本戦略3:選ばれる島となる情報発信を行います
  • 基本戦略4:訪れた方と共に幸せになるために、島を愛する心を育みます
数値目標
数値目標
項目 現状値 目標値 把握手法
住民の幸福度 90% ・住民アンケートにより把握
来訪者満足度 85%
(R6)
90% ・来訪者アンケートにより把握
・現状値は、R6 年調査、「大変満足した 51.0%」「満足した 34.0%」の合計を採用
島内での観光消費額 13,683円
(R2)
20,000円 ・来訪者アンケートにより把握
・現状値は、離島観光・交流促進事業(島あっちぃ)令和 2 年度実施報告書より
観光客数 4,055 人
(R3)
10,000人 ・村内統計資料により把握

 2.施策の展開

 南大東村観光振興の10年間の目標を達成するために取組んでいくことについて、4つの基本戦略、15の施策の項目として体系的に示します。 

施策展開の体系図

体制図

3.具体的な取組

戦略1 ありのままの魅力を活かした観光振興を行います

 南大東島はリーディング産業として観光振興を目指します。振興の方向としては、島にしかない「絶海の孤島」「コバルトブルーの深い海」「満天の星空」「見渡す限りのサトウキビ」「大迫力の地形」「固有の動植物」「島の生活と歴史文化」といった、島に来て初めて味わえる(オンサイト)ありのままの観光資源を強みとし、それらを守り育てつつ、南大東島の在り方に共感を持っていただける方々をターゲットとした観光振興を行います。

戦略1の表

戦略2 快適に過ごせる観光地にするために、生活環境・受入環境を整えます

 南大東島の住民の生活を豊かにし、観光客には南大東島での滞在時間をもう少し快適な時間にするためには、ある程度の生活環境・受入環境の向上に向けた整備が必要です。
 ありのままの南大東村の観光を下支えし、島に滞在する観光客が今より少しだけ快適に過ごすことができるようになることで満足度を高めます。

戦略2の表

戦略3 選ばれる島となる情報発信を行います

 選ばれる島であり続けるための効果的な情報発信を行います。
 ただし、住民の生活や、今いらしているコアな観光客の方のニーズからも、大々的に島の観光の形を変えてまで宣伝することは誰も望んでいないと考えます。
 現状では、島外から島の情報を得られる手段や内容は限られているため、ありのままの南大東島に共感できる方をターゲットにし情報発信を行います。
 また、島内においてもリアルタイムな情報把握が難しい状況です。すでにいらしている観光客に対してのリアルタイムな情報発信に努めます。

戦略3の表

戦略4 訪れた方と共に幸せになるために、島を愛する心を育みます

 南大東村の観光振興の究極の目的は、島に暮らす住民の幸福度が高まることです。
 南大東村では、「島まるごとミュージアム構想」が本村の基軸として確立しています。島の住民として我が島の自然文化・歴史等の特徴を見つめ島の「宝」を認識しつつ、みんなが観光客にも分けてあげられるような観光振興の雰囲気づくりを行います。

戦略4の表

南大東村観光振興計画(概要版)

第1章 南大東村観光振興のビジョン 

  1. 南大東村観光振興の10 年間の目標
  2. 施策の展開
  3. 具体的な取組

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南大東村観光振興計画(詳細版)

表紙~第4章

  • ​第 1 章 観光ビジョン 2024 の考え方
    1. おじゃりやれ うふあがり島観光ビジョン 2024 の背景と目的
    2. 計画の位置づけ
    3. 計画期間
  • 第 2 章 関連計画・関連施策の整理
    1. 新・沖縄 21 世紀ビジョン基本計画(沖縄振興計画)
    2. 第6次沖縄県観光振興基本計画
    3. 第 5 次南大東村総合計画(令和 5 年 3 月)
    4. 第 2 期南大東村人口ビジョン・総合戦略(令和 5 年 3 月)
    5. 南北大東島連携おじゃりやれプロジェクト及び協力体制
    6. 島まるごとミュージアム構想
    7. 令和 6 年度 施政方針(令和 6 年 3 月)
  • 第 3 章 現行の観光振興計画の達成状況
    1. 基本理念
    2. 将来像
    3. 現行計画の取組み状況
  • 第 4 章 南大東村の観光資源
    1. 南大東村の概要
    2. 南大東村の観光資源

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第5章~第7章

  • 第 5 章 統計情報
    1. 人口推移と推計人口
    2. 入域観光客数の推移
    3. 航空輸送実績
    4. 島内の移動手段
    5. 種別宿泊施設等
    6. ツアー客の村内での支出について
  • 第 6 章 南大東村観光の現状と課題
    1. 地域資源に関する現状と課題
    2. 受入環境に関する現状と課題
    3. 商品・サービスに関する現状と課題
    4. 人材育成に関する現状と課題
    5. 情報発信に関する現状と課題
    6. 観光振興の推進体制に関する現状と課題
  • 第 7 章 南大東村観光振興のビジョン
    1. 南大東村観光振興の 10 年間の目標
    2. 施策の展開
    3. 具体的な取組

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